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2016年に行ってきた博物館・水族館・動物園等のまとめ

2017.01.03 06:10
カテゴリ:ニュース・告知

2016年に行ってきた自然科学系博物館・水族館・動物園・昆虫館や特別展等をまとめました。

去年もそこそこ沢山行きました。

2016年に行ってきた博物館・水族館・動物園等のまとめ
 

2016年に行ってきた博物館・水族館・動物園等をまとめてみた

2017年に突入しましたね。あけましておめでとうございます。

早いもので当サイトPangea Noteは先月で四周年を迎えました。今年も引き続きマイペースに運営していきたいと思います。

さて、毎年恒例となりました、2016年に見学してきた自然科学系博物館・水族館・動物園・昆虫館や特別展等のまとめです。

2015年のまとめはこちら2014年のまとめはこちら2013年のまとめはこちら

1月

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1月31日。福井県立恐竜博物館。通算10回目。企画展『New Comer Collections』を見てきました。同館が新たに購入した標本のお披露目展示的な内容で、かなり充実した展示となっていました。

掲載記事(企画展):福井県立恐竜博物館の新標本お披露目企画展『New Comer Collections』の充実っぷりが凄かった

掲載記事(常設展):恐竜ファンの聖地!国内最大級の恐竜専門博物館。福井県立恐竜博物館

 

2月

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2月8日。宮島水族館(みやじマリン)。初見学。瀬戸内海の生き物の展示が中心。牡蠣の養殖イカダを再現した水槽が印象的でした。

掲載記事:宮島水族館(みやじマリン)は、牡蠣の養殖イカダを再現した水槽がとても良かった。

 

3月

仕事が忙しくてどこにも行ってなかった模様。

4月

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4月9日。京都市動物園。通算2回目。2015年11月のリニューアル完了後、初の見学。市街地内にあり敷地はあまり広くないですが、立体的な展示を活用していて楽しい動物園。

掲載記事:リニューアル完了後の京都市動物園はやっぱり見どころたっぷりな楽しい動物園だった。

 
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4月15日。大阪市立自然史博物館。通算19回目。特別展『生命大躍進』の内覧会に参加。カンブリア紀のバージェス頁岩や澄江産の化石をはじめ、見所だらけの凄い展示でした。

掲載記事(特別展):何度もリピートしたくなる見所だらけの特別展『生命大躍進』

掲載記事(常設展):展示自体に歴史を感じる関西最大規模の自然史博物館。大阪市立自然史博物館

 
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4月22日。和歌山県立自然博物館。通算3回目。期間限定で和歌山産のモササウルス化石を展示していたので見に行ってきました。でかかった。水族展示も非常に充実していて、楽しい博物館です。

掲載記事:和歌山の海に棲む生物の水族展示中心の博物館。和歌山県立自然博物館

 
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4月29日。阪急うめだ本店で開催されていた企画展『恐竜ランド』。百貨店でやってたちっちゃい恐竜展だったけど、ライスロナックスの全身骨格が見られたのが良かった。

掲載記事なし

 

5月

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5月5日。みさき公園。通算2回目。基本「遊園地の中にちょっと動物園もある」って感じだけど、結構色んな動物がいて楽しめました。

掲載記事:みさき公園は遊園地だけど動物も結構たくさんいる。

 
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5月6日。大阪市立自然史博物館。通算20回目。再び、特別展『生命大躍進』を見学。ほんとは欲を言えばあと数回見に行きたかった......。

掲載記事(特別展):何度もリピートしたくなる見所だらけの特別展『生命大躍進』

掲載記事(常設展):展示自体に歴史を感じる関西最大規模の自然史博物館。大阪市立自然史博物館

 
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5月29日。兵庫県立人と自然の博物館。通算10回目。ひとはくセミナー「アリの基礎生態学」の第一回を聞いてきました。講師の橋本先生がめっちゃ良い人で、色々突っ込んだ話を聞けて非常に楽しかった。

掲載記事:丹波竜化石や新生代の古生物展示が魅力。兵庫県立人と自然の博物館

 

6月

またもや仕事が忙しくてどこにも行ってなかった模様。

7月

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7月10日。兵庫県立人と自然の博物館。通算11回目。今回もひとはくセミナー「アリの基礎生態学」の第二回を聞いてきました。アリと植物との種間関係について、最新の知見を色々と聞けて非常に楽しかった。

掲載記事:丹波竜化石や新生代の古生物展示が魅力。兵庫県立人と自然の博物館

 
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7月16日。奥出雲多根自然博物館。初見学。数年前からずっと気になってた「宿泊できる自然史博物館」についに宿泊。魚類化石の充実っぷりが凄かったです。

掲載記事:博物館好きの夢「博物館に泊まる」を実現できる! 宿泊できる奥出雲多根自然博物館

 

8月

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8月5日。天王寺動物園。通算5回目。歴史のある古い動物園ですが、実はなにげに展示がかなり最先端。

掲載記事:天王寺動物園は日本で唯一キーウィが観られる動物園!

 
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8月10日。大阪大学総合学術博物館。通算8回目。企画展『妖怪古生物展』を見学。古典や伝承に伝わる「妖怪」のルーツを古生物の化石から探る、民俗学と古生物学の融合的なユニークな企画展で、非常に面白かったです。常設展のマチカネワニも必見。

掲載記事(企画展):妖怪のルーツを化石から探る『妖怪古生物展』は民俗学と古生物学の融合が面白い!

掲載記事(常設展):日本初の化石ワニ・マチカネワニの模式標本が観られる。大阪大学総合学術博物館

 
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8月12日。丹波竜化石工房。通算5回目。なんと言っても、2016年4月に公開されたばかりの丹波竜ことタンバティタニスの全身骨格。あと、企画展『丹波竜と竜脚類展』も開催中でした。

掲載記事(企画展):兵庫県内の二館で開催中の、タンバティタニス(丹波竜)がテーマの企画展を両方紹介。

掲載記事(常設展):丹波竜化石工房では国産の竜脚類恐竜で唯一の全身骨格、タンバティタニスが見られる!

 
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8月18日。兵庫県立人と自然の博物館。通算12回目。企画展『丹波竜展』を見学。タンバティタニスの実物化石が沢山展示されていました。

掲載記事(企画展):兵庫県内の二館で開催中の、タンバティタニス(丹波竜)がテーマの企画展を両方紹介。

掲載記事(常設展):丹波竜化石や新生代の古生物展示が魅力。兵庫県立人と自然の博物館

 
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8月23日。三重県総合博物館。通算2回目。企画展『三重の三億年 変動に生きた巨大生物たち』を見学。三重県産の鉱物や、三重県内で見られる三億年前からの地殻変動の解説、そして三重から産出した古生物の化石などが展示されている企画展でした。

掲載記事(企画展):鳥羽竜、ミエゾウ、メガロドン、三重産巨大生物化石が揃った企画展『三重の三億年 変動に生きた巨大生物たち』

掲載記事(常設展):三重県総合博物館(MieMu:みえむ)は鳥羽竜やミエゾウなど三重産化石が充実していた

 
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8月25日。徳島県立博物館。通算3回目。特別展『トクシマ恐竜展』を見学。常設展も南米産の絶滅哺乳類化石をはじめ、見どころ沢山でお勧めの博物館。

掲載記事(特別展):トクシマ恐竜展で数年ぶりにオーソドックスな恐竜展を見た気がした。

掲載記事(常設展):徳島県立博物館は南米の絶滅哺乳類展示が凄く良い雰囲気。

 
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8月26日。橿原市昆虫館。通算4回目。超近所なのにあんまり足を運んでなくて我ながらちょっともったいない。実は昆虫だけじゃなく化石もあったりする。

掲載記事:奈良県の数少ない自然史系施設。橿原市昆虫館

 
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8月31日。岐阜県博物館。通算2回目。特別展『新・恐竜学』を見学。恐竜の「脳」にスポットを当てたかなりマニアックな展示で、凄く面白かった。

掲載記事(特別展):恐竜の「脳」にスポットを当てた斬新な特別展『新・恐竜学』が超面白かった。

掲載記事(常設展):岐阜県博物館は古生代から新生代まで岐阜県産化石で網羅しているのが凄かった

 

9月

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9月1日。豊橋市自然史博物館。通算4回目。一番の目的は2016年5月にリニューアルされた新生代展示。凄く良かった。特別展『メガ恐竜展in豊橋』も見学。

掲載記事(特別展):竜脚類の巨大化をテーマにした特別展『メガ恐竜展in豊橋』は迫力ある竜脚類化石でいっぱいだった。

掲載記事(常設展):新生代展示がリニューアルされて豊橋市自然史博物館の充実ぶりがさらにパワーアップしていた。

 
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9月1日。豊橋総合動植物公園のんほいパーク。初見学。豊橋市自然史博物館の外にある動植物園。というか、のんほいパークの中に豊橋市自然史博物館がある。いつも博物館の見学だけで時間がいっぱいになっちゃってたので、動植物園の方は初見学。めっちゃ広いし、展示の見せ方も凝ってるし、非常に良い動物園でした。

紹介記事執筆中......。

 
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9月7日。福井市自然史博物館。通算2回目。特別展『旅をするタネ』を見学。身近なタネから海外の珍しいタネまで、色んな大きさや形のタネが展示されていて、あんまり植物に詳しくなくても見ていて楽しい展示でした。

掲載記事(特別展):特別展『旅をするタネ』は植物の多様な種子散布の戦略が学べて楽しい。

掲載記事(常設展):福井の足羽山の自然を丁寧に解説した博物館。福井市自然史博物館

 
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9月8日。福井県立恐竜博物館。通算11回目。特別展『恐竜の大移動』を見学。ティラノサウルス類と角竜類の、アジアと北米間の往来と進化の歴史を丁寧に解説した展示で非常に良かったです。常設展の方も、新たにブラキオサウルスのでっかい全身骨格が追加されていました。

掲載記事(特別展):特別展『恐竜の大移動』はティラノサウルス類と角竜類の繁栄と進化の歴史が凄くわかりやすくて良かった。

掲載記事(常設展):恐竜ファンの聖地!国内最大級の恐竜専門博物館。福井県立恐竜博物館

 
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9月11日。国立科学博物館。通算13回目。特別展『海のハンター展』を見学。海棲脊椎動物の「捕食」をテーマに、古生代の生物から、現生の生物まで、海に住む多様な脊椎動物の標本が展示されていてボリュームたっぷりでした。常設展の方もリニューアルされてからは初見学だったので、色々と新鮮でした。

掲載記事(特別展):特別展『海のハンター展』は古生物から現生生物まで充実した「海棲脊椎動物図鑑」みたいな展示だった。

掲載記事(常設展):国内最大ボリュームの自然史系博物館。国立科学博物館(展示リニューアル前の記事。リニューアル後の紹介記事はそのうち......)

 
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9月12日。『骨を見る 骨に見られる』。東京の文京区教育センターで開催されていた、東京大学総合研究博物館の企画展。特に解説もなく、でも意図を持って陳列されてる大量の骨のインパクトがすごかった。

掲載記事:特に解説もなく、でも意図を持って陳列されてる大量の骨のインパクトがすごい『骨を見る 骨に見られる』

 
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9月12日。多摩動物公園。通算2回目。とにかくハキリアリが見たくて行ったけど、モグラの展示も超良かった。タスマニアデビルは残念ながら見られず。

紹介記事はそのうち(ハキリアリ愛が強すぎていつまで経っても記事がまとまらない件)。

 
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9月17日。京都大学総合博物館。通算3回目。企画展『虫を知りつくす』を見学。京大の様々な昆虫研究の成果が展示されていて、新しい驚きが沢山の面白い展示でした。そして何よりシロアリの生きたコロニーがめっちゃ見やすく展示されていて、すんごいテンションが上がった。

掲載記事(企画展):京大博物館の企画展『虫を知りつくす』は、シロアリのコロニーを観察しまくれる天国だった!

掲載記事(常設展):京都大学の貴重な学術標本を展示。京都大学総合博物館

 

9月23日。襟裳岬 風の館。初見学。襟裳岬に棲むアザラシウォッチングができたり、風速25m/sを体験できたりの面白スポット。

紹介記事はそのうち。

 
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9月24日。北海道大学総合博物館。初見学。ずっと行きたかったんだけど以前北海道に行ったときは展示リニューアル作業中で閉館だったので「やっと来れた」という感じ。古生物系の展示はもちろん、獣医学系の展示(現生動物のホネたくさん)も見所いっぱいで良かった。

紹介記事はそのうち。

 

10月

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10月1日。毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)。大阪梅田のHEP FIVEで開催されていた、サンシャイン水族館プロデュースの企画展。毒を持つ生物がたくさん飼育展示されてました。

掲載記事:毒を持つ生き物だけを集めた毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)

 
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10月9日。兵庫県立人と自然の博物館。通算13回目。ひとはくセミナー「アリの基礎生態学」の第三回を聞いてきました。今回はアリと動物との種間関係について。相変わらずめっちゃ面白かった。さらに、橋本先生のご厚意で、僕自身も「アリの飼育について」ということで30~40分程プレゼン的なことをさせて頂きました。仕事以外で資料を用意して人前で話すのは緊張したけど楽しかったし良い経験だった。

スライド資料:アリの飼育について

掲載記事:丹波竜化石や新生代の古生物展示が魅力。兵庫県立人と自然の博物館

 
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10月16日。大阪市立自然史博物館。通算21回目。特別展『氷河時代』を見学。地球の気候変動の歴史を化石等の資料とともに非常に丁寧に解説した良い特別展でした。

掲載記事(特別展):地球の気候変動の歴史を丁寧かつ詳細に解説した特別展『氷河時代』

掲載記事(常設展):展示自体に歴史を感じる関西最大規模の自然史博物館。大阪市立自然史博物館

 
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10月23日。京都大学総合博物館。通算4回目。再び企画展『虫を知りつくす』を見学。また、講演会「虫たちの社会:シロアリ王国の冒険」も聞いてきました。シロアリはアリ・ハチとはまたちょっと違った社会性で面白いなー、と改めて思った。

掲載記事(企画展):京大博物館の企画展『虫を知りつくす』は、シロアリのコロニーを観察しまくれる天国だった!

掲載記事(常設展):京都大学の貴重な学術標本を展示。京都大学総合博物館

 

11月

寒くなってきて行動力が低下したのでどこにも行ってなかった模様。

12月

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12月3日。『日本文化を育んだ自然 where culture meets nature』。京都の花洛庵で開催されていた、兵庫県立人と自然の博物館を中心に全国の自然史系博物館8館が協力しての企画展。趣向を凝らした展示が非常に良い雰囲気でした。京の町屋と自然史標本の組み合わせの意外な居心地の良さが最高。

掲載記事:京の町屋と自然史標本の組み合わせが生み出す居心地の良い空間『日本文化を育んだ自然 where culture meets nature』

 
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12月10日。京都大学総合博物館。通算5回目。大学の古生物学の授業を受けに。展示自体はあまり見学できなかったけど、授業は超楽しかった。

掲載記事(常設展):京都大学の貴重な学術標本を展示。京都大学総合博物館

 
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12月11日。京都大学総合博物館。通算6回目。引き続き、大学の古生物学の授業を受けに。

掲載記事(常設展):京都大学の貴重な学術標本を展示。京都大学総合博物館

 

2016年も色々行きました。

改めて振り返ると、夏と冬での自分の行動力の差がありありと出ていて面白いですね。

奥出雲多根自然博物館や、北海道大学総合博物館など、以前からずっと気になってたけど遠くてなかなか行けなかったところに行けたのが良かったです。

あと、兵庫県立人と自然の博物館のアリのセミナーで、自分もアリの話をする機会を頂けたのは、凄く良い経験になりました。

今年も、まだ行けていない県の園館に行きたいなー。長野とか東北地方あたりとかいいですね。

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