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阪大博物館でミュージアムレクチャー『大阪にもいた大きな古生物たち』を聞いてきたよ

2013.07.28 20:37
カテゴリ:特別展・企画展・イベントレポート

大阪大学総合学術博物館の企画展『日本にいた!"絶滅"古生物』に関連して7/27に開催されたミュージアムレクチャー『大阪にもいた大きな古生物たち』を聞いてきた話。

阪大博物館でミュージアムレクチャー『大阪にもいた大きな古生物たち』を聞いてきたよ
 

大阪大学総合学術博物館でミュージアムレクチャー『大阪にもいた大きな古生物たち』を聞いてきたよ

大阪大学総合学術博物館では、現在、企画展『日本にいた!"絶滅"古生物』が開催されていますが、それに関連して、ミュージアムレクチャー『大阪にもいた大きな古生物たち』が7/27に開催されたので、聞きに行ってきました。

お話は、きしわだ自然資料館専門員の渡辺克典さん。大阪を中心に、近畿地方で発掘された大型の古生物の話、ということで、主に新生代古第三紀のゾウのなかま、シカのなかま、そして大阪で見つかった化石ワニである、マチカネワニとキシワダワニについて。

日本に住んでいたゾウの島嶼化の話や、寒い地方に暮らしているゾウも大型化していないこと、地層の層序とゾウやシカ化石の産出状況から見られる、ゾウやシカが大陸から渡ってきた時期についての考察などなど。そして、それらから推測される、マチカネワニやキシワダワニが日本に渡ってきた時期について等、面白いお話が盛りだくさんでした。

大阪大学総合学術博物館では、八月もほぼ毎週、各分野の専門家の先生によるミュージアムレクチャーが開催されるようなので、また何度か行こうと思っています。

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